【遊戯王デュエルリンクス】ハイスコアデッキ『クーフーリンビート』がすごいと話題!

【遊戯王デュエルリンクス】ハイスコアデッキ『クーフーリンビート』がすごいと話題!
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遊戯王デュエルリンクスにおいて存在する厄介で面倒な作業『周回』を効率よくこなすため、ゲームリリースから今日に至るまで数多くの『ハイスコアデッキ』が開発されてきました。

とはいえそのほとんどが『ガーディアン・バオウデッキ』のように一瞬だけ環境に現れその姿を消したもので、遊戯王デュエルリンクスで『ハイスコアデッキ』といえば長らく、といってもおよそ2ヶ月半ですが、『ケルベロスビート』が一般的でした。

ところが近日、新パックの登場にともなって新たに彗星の如く『クーフーリンビート』が開発され、これがこれでまた優秀な『ハイスコアデッキ』であると評判になっています。

ここでは、せっかくですから『ケルベロスビート』と共に近頃話題の『クーフーリンビート』を紹介していきます。

そもそもハイスコアデッキとは?

遊戯王デュエルリンクス デッキ ハイスコア

出典:http://遊戯王デュエルリンクスまとめ.net/遊戯王デュエルリンクスペガサススキル.html

このゲームではデュエル後の報酬からのみ入手できるカードが存在しており、その中には『エネミーコントローラー』のような環境における必須カードも含まれています。

しかしながら『エネミーコントローラー』のようなカードはレアリティが高く設定されているため、そうそう簡単にはドロップしません。

ですからレジェンドデュエリストと何回も戦う『周回』が必要なわけですが、その『周回』も何百回とやっているのでは骨が折れますし、大体レジェンドと戦うときに必要な『鍵』を集めることだって大変です。

 

そういうわけで、デュエル後報酬数はデュエルスコアと呼ばれるデュエル内容に依存することを利用し、デュエルスコアを高めるための『ハイスコアデッキ』が開発されたわけです。

これらのデッキでは『5000ダメージオーバー』『9999ダメージオーバー』などの大ダメージを相手に与えることで得られるスコアボーナスを狙うことが基本で、それを果たすためにあの手この手、様々なコンボがデッキに内蔵されます。

 

ケルベロスビート

遊戯王デュエルリンクス デッキ ハイスコア

出典:http://yugioh-duellinks-news.com/archives/5973.html

言わずと知れた『ケルベロスビート』はデュエルリンクスで活躍するプレイヤーならば誰しも1度は構築したことがあるでしょう。

デッキの軸であり、そのデッキ名にもなっている『魔導獣 ケルベロス』『魔法カードを1枚発動するごとに攻撃力が500ポイント上昇する』効果を持つことを利用したこのデッキは、とにかくハイスコアを取ることを優先する為に、そのデッキ内容が非常に極端であることで有名です。

具体的には『ケルベロス1枚に魔法カードを19枚』『場にケルベロスを立たせたら後は魔法カードを打ちまくり、攻撃力が10000を超えたら相手を倒す』デッキで、そのシンプルな扱いやすさからこれだけ広く普及したのではないでしょうか。

 

ただそのシンプルさは長所でもあり、また同時にも短所であって、たとえば『相手にケルベロスを破壊されると何もできなくなる』ことが課題です。

なんとかその課題を克服するために様々な手段が講じられ、『バランス型』と呼ばれるデッキタイプが開発されるなどしましたが、しかしそれも結局のところ最終的な解決法とはならず、『ケルベロスビートが通用しない相手』がそれなりに居ることを忘れてはなりません。

 

ところで、デッキに1枚しかない『ケルベロス』が手札に来なかったときはどうするのか、それも欠点ではないのか、疑問に思わないのでしょうか?

先程『バランス型』なんて名前を出しましたが、その『バランス』とはスキルの『バランス』のことで、そう、このデッキでは『ケルベロス』を手札に加える手段をスキルに依存しています。

『バランス型』では当然『バランス』ですし、一般に広く知られているタイプでは『ドローセンス:光』のようなある程度ダメージを受けると特定のカードをサーチできるスキルを採用します。

 

従って『うまくダメージを受けられなかった』『ケルベロスを手札に引き込めず負けた』なんてこともあるのが従来型の特徴で、普通はそれを改善するためにライフ調整のカード、たとえば『ホーリージャベリン』『至高の木の実』をデッキに投入するわけですが、これに対してバランス型は『デッキ内にあるモンスター・魔法・罠をバランスよく初期手札に引き込める』スキル『バランス』によって、デッキ内に3枚搭載した『ケルベロス』を初手に引くことを期待します。

 

とはいえ搭載したライフ調整カードすら引けなかったとか、相手がこちらの予想を上回る火力で挑んできたとか、『バランス』の発動には最低4枚のモンスターがデッキに必要ですから、初手に来たのが『ケルベロス』でなかったとか、それぞれの型にそれぞれの難点があるわけで、ですからそう、『ケルベロス』が手札に来ないこともある、というのは確かに『ケルベロスビート』が抱える大きな欠点といえるでしょう。

 

しかしそれでもこれだけ知名度があり、使用者の多いデッキ、弱いとか、安定しなさ過ぎるのであれば今の地位を築けたはずもありません。

もしも構築していないプレイヤーが居るのであれば、どうでしょう、これを機会にとりあえず従来型を組んでみることをおすすめします。

 

クーフーリンハイスコア

遊戯王デュエルリンクス デッキ ハイスコア

出典:http://appmedia.jp/duel_links/596428

昨年末に追加されたパック『ネオ・インパクト』にて登場した儀式モンスター『覚醒戦士クーフーリン』はルックスもイケメンですが、その効果の方も『周回』に向くもので、具体的には墓地の通常モンスターを除外することで、その攻撃力分自身の攻撃力を上昇させる効果を持っています。

 

『相手よりライフポイントが多いプレイヤーが受ける戦闘ダメージは倍になる』スキル『巨大決戦』を活用し、墓地にある高攻撃力モンスター、たとえば『青眼の白龍』を除外して攻撃力を上げた『クーフーリン』で攻撃すればそれだけで『5000ダメージオーバー』を狙えますし、ここに儀式モンスターの攻撃力を1500上げる『リチュアル・ウェポン』の装備魔法があれば『9999ダメージオーバー』まで考えられることがこのデッキの強みで、『ケルベロス』と比べて採用するモンスターも多く、いざとなれば『クーフーリン』を軸とした通常のビートダウンへシフトすることで事故死を減らすことが可能です。

 

ただ、そもそも儀式というデッキが事故りやすいものであるうえ、『9999ダメージオーバー』を狙うのであれば必要なコンボカードが多過ぎるため、さて、『ケルベロス』とどちらが安定するのかというと、どうでしょう、プレイヤーの運やデッキの構築次第でもありますが、『ケルベロス』の方に軍配が上がりそうです。

 

とはいえこちらは『ケルベロス』が苦手とするような『除去』を多用してくる相手とそれなりに渡り合えること、渡り合いながら場合によってはハイスコアを目指せるかもしれないことが持ち味です。

決して『効率的ではない周回』になってしまいますが、『ケルベロス』で勝てない、勝ちづらい、たとえばキースのような相手に挑むときはこちらを持っていっても良いかもしれません。

 

まとめ

さて、ここまで遊戯王デュエルリンクスにおける『ハイスコアデッキ』の中から、代表的なものと新鋭をひとつ見てきたわけですが、やはり代表というだけあって『ケルベロス』は強く、『クーフーリン』はあともう一歩、確実性が欲しいところでしょう。

今後のカードプールの増大に伴って、これらの『ハイスコアデッキ』がより強化されていくことに期待したいところです。

 

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