【遊戯王デュエルリンクス】ペガサスレベル40のデッキ内容は?対策はコレだ!

【遊戯王デュエルリンクス】ペガサスレベル40のデッキ内容は?対策はコレだ!
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『ペガサスレベル40』! この文字を見るだけで頭痛がする決闘者も居るのではないでしょうか?

先日開催された遊戯王デュエルリンクス初のイベント『トゥーン・ワールドへの招待』は非常に面白く、また実入りの多いものではありましたが、しかし新たに実装されたレジェンドデュエリスト『ペガサス』が強過ぎ、彼の攻略・周回難易度がやや高かったことがネックでした。

ある程度対策を練ったデッキ、あるいは環境のトップデッキを用いるでもしなければ、挑んだ途端、たちまち挑戦者は『ペガサス』に返り討ちにされ、その結果、『ペガサス』の名前を見るのも嫌になる者、冒頭のように『ペガサスレベル40』の文字を見ると苦しみ悶え出す者、或いは『バンデット・キース』が大量量産されました。

 

そんな悪名高き『ペガサス』ですが、しかも彼の恐怖は一過性ではなく、『今後また同じようなイベントと共に帰ってくる』ことが運営によって示唆されており、さながらインフルエンザ、時期を見計らってやってくる恐ろしい流行性デュエリストとして、今後遊戯王デュエルリンクスに定着していくのでしょう。

人類は未だインフルエンザを克服出来ていませんが、しかしインフルエンザの研究が進み、時代が進むにつれて対策やワクチンの開発が行われたことにより、インフルエンザがまだ『スペイン風邪』と呼ばれ、一説によると一億人もの死者を出したという悲劇の過去を繰り返すことはそうそうありえなくなりました。

 

『ペガサス』も今後、少しずつ対策が進み、恐らくやがては『またペガサスの季節が来たから注意しないと』程度の存在になるのでしょうが、しかしその時代は待っていてもやってきません。

その時代が到来するためには、『ペガサス40』に対する確かな対策法、その知識をプレイヤーが個ではなく全体として共有していく必要があります。

そこでここでは、『ペガサスの対策法』について紹介していきます。

【まずは確認】ペガサスレベル40のデッキ内容!

 

トゥーン・マーメイド トゥーン・ヂェミナイ・エルフ トゥーン・キャノン・ソルジャー トゥーン・ゴブリン突撃部隊
トゥーン・マーメイド トゥーン・デュミナイエルフ トゥーン・キャノンソルジャー トゥーン・ゴブリン突撃部隊
2枚 2枚 2枚 2枚
トゥーン・仮面魔道士 トゥーン・デーモン ものまね幻想師 ビックホーンマンモス
トゥーン・仮面魔道士 トゥーン・デーモンの召喚 ものまね幻想士 ビックホーンマンモス
1枚 1枚 1枚 1枚
トゥーン・ワールド 破邪の魔法壁 コピーキャット 貪欲で無欲な壺
トゥーン・ワールド 破邪の魔法壁 コピーキャット 貪欲で無欲な壺
1枚 1枚 1枚 1枚
道連れ リグレット・リボーン アヌビスの裁き 荒野の大竜巻
リグレット・リボーン 荒野の大竜巻
1枚 1枚 1枚 1枚

出典:https://kamigame.jp/遊戯王デュエルリンクス/攻略ガイド/ペガサスレベル40の対策デッキ.html

さて、ざっと『ペガサス』のデッキを見てみると、『おや?』と気がつくでしょうか? 未実装のカードが山のように搭載されています。

『貪欲で無欲な壺』なんて名前からして自己矛盾しているとんでもないカードですが、その効果の方もとんでもなく『異なる種族のモンスターを3枚墓地からデッキに戻してカードを2枚ドローする』ものです。

『どうしてカードを発動したのに手札が増えてるんだよ』ツッコミどころはとにかく満載で、バトルフェイズが行えなくなるデメリットはあるものの、そもそも『ペガサス』の主力モンスターである『トゥーン』の多くは召喚・特殊召喚したターンに攻撃できないのですから、それほどのデメリットでもありません。

 

『1手の攻防が勝敗を左右する』そんな場面以外なら大抵は活躍するカードで、しかも『1手の攻防が勝敗を左右する』場面は対『ペガサス』において中々現れません。

というのも、『トゥーンモンスターは直接攻撃出来るのです』。

従って、対『ペガサス』は『お互い早いターンで一撃必殺を叩き込み合う』そういう素晴らしいデュエルになりがちです。

『お互いに叩き込み合う』と書きはしましたが、『トゥーン』モンスターの一部は『トゥーン・ワールド』が場にありさえすれば特殊召喚が可能ですので、こちらがせこせこ1枚ずつモンスターを並べているそばから『ペガサス』は2体だの3体だの、大量のモンスターを1ターンで召喚しては『勝ちデース!』なんてことを平然と行ってきます。

 

しかもその攻撃力がえげつなく、『トゥーン・ゴブリン突撃部隊』は攻撃したあとに守備表示になりますが、しかしその攻撃力は2300、下級モンスターなのに2300です。

攻撃をもらえば1発でライフポイントの半分以上が消し飛ぶのです!

どうもAIの思考がおかしいらしく、『相手の場にモンスターがいるときは相手モンスターを優先して攻撃する』ようですが、だからといって許される攻撃力ではないでしょう。

環境の平均攻撃力は1500~1650、フィールド魔法の補正を込みにしても最大値が1850程度な中にぽんと現れる2300、言うまでもなくこれは、そこら辺のガキ大将かなにかが『デメリットがあるからこれぐらい強くてもいいだろ』と2分で考えた最強モンスター並のチートスペックです。

 

閑話休題、『トゥーン・ゴブリン突撃部隊』にかぎらず、他にもたとえば『トゥーン・ヂェミナイエルフ』は攻撃力1900で、やはり単体での攻撃力が環境の最大値を上回るうえ、相手に戦闘ダメージを与えると『手札を1枚捨てさせる』効果を持ちます。

余りにくどくなり過ぎるためこの効果についてあれこれ論評するのは避け、一言で済ませますが、まあ『強すぎる効果』でしょう。

『コピーキャット』も厄介な魔法カードです。

『フィールド上にトゥーン・ワールドとトゥーン・モンスターがいるときにしか発動できない』制約がありますが、どうせ『ペガサス』は先行1ターン目から『イッツ・ア・トゥーンワールド』とか言いながら『トゥーン・ワールド』を発動してきますし、デッキの大半は『トゥーンモンスター』なのですから、発動できないはずもありません。

 

このカードの効果は『相手の墓地のカードを選択し、それがモンスターなら自分の場に特殊召喚し、魔法・罠なら自分の場にセットする』と設定されており、いやはや最早何と言ったらいいやら、墓地に落ちている下級モンスターを奪われるだけでも『ペガサス』にアドバンス召喚の素材を与えることになりますし、それが強力な上級モンスターなら言わずもがな、『道連れ』なら?『銀幕の鏡壁』なら?回りくどい言葉は必要ではありません。

泣きたくなります。

 

そうそう、『道連れ』といえば『ペガサス』は『道連れ』もデッキに搭載していますし、戦闘破壊されたモンスターを次の自分エンドフェイズまで蘇生する『リグレット・リボーン』もありました。

せっかく倒した『トゥーン』が復活してきて、また1900だとか2300の攻撃を叩き込んでくるのですから、どうも始末に終えません。

始末に終えませんが、『ペガサス』のデッキにはまだ特筆すべき凶悪カードが残されています。

勘弁してほしいそのカードの名前は『モノマネ幻想師』、『トゥーン』ではないからといって気を抜いてはなりません。

 

このモンスターは召喚されると『相手の場に居るモンスターと同じ攻守を得る』つまり、生きる『クローン複製』ですが、受動的なあちらに比べこちらは能動的に活用できる効果で、場を制圧している強力なモンスターと相打ちを取る、或いは相打ちを匂わせて攻め手を緩ませる、はたまた相打ちを取ってから後続モンスターで場を制圧するなどなど、使い方はいくらでもあり、しかもその使い方はどれも非常に強力です。

『ペガサス』は原作においてデュエルモンスターズ、即ち遊戯王OCGの生みの親であると設定されており、『獏良』『彼が作ったゲームなんだから、彼が一番強いにきまっている』そんな意味のことをぼやいていましたが、全くその通りと言わざるを得ません。

 

そういえば原作において『トゥーンカード』は『ペガサス』が自分のためだけに開発したカード群でしたが、実際、ここで紹介した『トゥーン』のほとんど、それと『貪欲で無欲な壺』など幾つかのカードは、冒頭でも紹介した通りプレイヤー側に未実装です。

大人げない!強過ぎる!『ペガサス』に復讐を誓う『バンデット・キース』が量産された理由がわかっていただけたでしょうか。

 

勝ちたいならトゥーン・ワールドへの対策を

遊戯王デュエルリンクス ペガサス

出典:http://appmedia.jp/duel_links/421496

しかし、『トゥーン』といえども無敵ではありまセーン。

対策法はあり、ずばりその対策は『トゥーン・ワールドをそうそうに破壊してしまうこと』となります。

『トゥーン・モンスター』の大抵は『トゥーン・ワールド』が場になければ召喚できないか、あるいは場にあるとき破壊されると自壊する効果を持つため、たとえば『ツイスター』があれば『トゥーン・モンスター』の展開にあわせて『トゥーン・ワールド』を叩き割ることで、『ペガサス』の攻め手を大きく緩ませる、或いはそのまま押し切って勝つことが可能になります。

 

『ツイスターなんてない!』場合には『魔法除去』での代用も考えられますし、とにかく『トゥーン・ワールド』さえなんとか出来れば『ペガサス』を攻略できる可能性が広がりますから、いっそ『ツイスター』も『魔法除去』もどちららもデッキに積み込んでしまうことすら考えられます。

 

【ただし】ペガサスにはアヌビスの裁きがある

『場の魔法・罠を破壊する効果を持つ魔法カードの発動を無効にして破壊する』素敵なカウンター罠『アヌビスの裁き』が、たった1枚ながら『ペガサス』のデッキには投入されており、このカードを発動されるとせっかくの『ツイスター』や『魔法除去』が無効にされたうえ、『場のモンスター1体を破壊され、その攻撃力分のダメージを受けます』。

一方的な『破壊輪』です。

 

『破壊輪』といえば『場のモンスター1体を破壊して、その攻撃力分のダメージをお互いに受ける』元・禁止カードで、『引き分け量産罠』と言われたカードですが、『引き分け』の成分を抜いて『一方的な爆殺』要素を追加すると『アヌビスの裁き』になります。

現実のOCGでは『伏せているアヌビスの裁き自身が除去されるか、そもそも対処できるのが魔法カードだけであるからさほど強くない』カードなのですが、伏せ除去のないこのゲームでは脅威となります。

 

『アヌビスの裁きがあるかもしれない』そんな風に注意しながらプレイすることで被害を未然に防ぐことが可能ですし、『アヌビスの裁き』のバーンダメージでライフが0にならないなら『ツイスター』や『魔法除去』を連打してしまうことも考えられます。

そもそも投入枚数が1枚ですから、そこまで神経質になることもないでしょうが、しかし、注意をすることだけは忘れてはなりません。

また、もし本当に『アヌビスの裁き』が気になるなら、いっそのこと『トラップ・ジャマー』辺りをデッキに投入してみるのもありかもしれません。

『1枚のためにトラップジャマーまで?』

そう思うかもしれませんが、ほら、『ペガサス』のデッキには『道連れ』がありましたね。

『ペガサス』の『トゥーン・ワールド』を叩き割ってやったはいいものの、それで『トゥーン』が破壊されたのをトリガーに『道連れ』を喰らい『本命のケルベロス』がやられる可能性も考慮すると、成る程、多少思いつきの要素があったのですが、『トラップ・ジャマー』をデッキに採用するのは実際ありかもしれません。

ただし、採用する場合はくれぐれも魔法カードの投入枚数に注意しましょう。

『ケルベロスの攻撃力が高くならない』のでは本末転倒です。

あれだけ『魔法除去』をおしておいて何ですが、『トラップ・ジャマー』はバトルフェイズにしか発動できませんから、速攻魔法である『ツイスター』はさておき、通常魔法の『魔法除去』は『トラップ・ジャマー』と相性が悪くなっていますので、この2枚はどちらかを採用するなら、どちらかは不採用、ということになりそうです。

 

まとめ

 

『ペガサスレベル40』!

どうでしょうか、この文字を見ただけで寒気がしたりしないでしょうか?

するとすれば、『ペガサス感冒症』に冒された可能性があります。

流石にそれは冗談としても、実際、『ペガサス』が遊戯王デュエルリンクスにカムバックしたとき、彼のあまりの強さが頭にきて、スマートフォンやらタブレットを思わず投げ出してしまう、そういうペガサスエンザの代表的な症状が、誰にだって平等に発症する可能性があるのです。

そうしてその怒りはまたたく間に他人に伝染し、またその怒りが他人に伝染していくのです。

まずは自分が発症せずとも、話を聴いて『大袈裟だろ?』そんな軽い気持ちで『ペガサス』に挑み、負け、苦しみ、ワクチンという名の課金に手を出してとんでもなく高額な治療費を払うことになるかもしれません。

今のうちから『ペガサス』の予防につとめ、正しい予防知識を身につけた上で対策デッキを用意しておくことを強くオススメします。

 

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