【遊戯王デュエルリンクス】ペガサス攻略法決定版!ペガサスはこう倒せ!

【遊戯王デュエルリンクス】ペガサス攻略法決定版!ペガサスはこう倒せ!
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先日開催された遊戯王デュエルリンクス初のイベント『トゥーン・ワールドへの招待』はプレイヤーたちの歓喜で迎えられ、そしてプレイヤーたちの素晴らしい熱意によって攻略されました。

しかし攻略に際し、どれだけ熱心なプレイヤーでも熱意が冷め、或いは気分が沈まねばならない要素がたったひとつだけありました。

『ペガサス』の存在です。

より正確には『ペガサス』レベル40の攻略法、でしょうか。

先のイベントが開催されるまで、遊戯王デュエルリンクスにおける最強のレジェンドデュエリストは『海馬瀬人』であるとされ、その攻略法・周回法などが盛んに議論されていましたが、イベント期間中、普段『海馬』について白熱した議論を展開していたプレイヤーたちは、こぞって議論の対象を『海馬』から『ペガサス』へ変えた、というよりも、変えざるを得なかったのです。

それほどまでに『ペガサス』は強く、それほどまでに『ペガサス』の対策がイベント攻略において重要なファクターを占めていたのです。

ところで、『トゥーン・ワールドへの招待』は運営によって『同種のイベントが再び開催されるであろう』そんな旨の公式アナウンスが出されており、早ければ2~3ヶ月中に『ペガサス』は舞い戻ってくるかもしれません。

そうしてそのとき、『ペガサス』の対策を予め済ませていたかはイベント攻略の効率を左右すること相違ありません。

ここでは次回イベントに備え、『ペガサス』の攻略法について紹介していきます。

ペガサスの強さとは?

遊戯王デュエルリンクス ペガサス 攻略

出典:https://yugioh.gamerch.com/ペガサス・J・クロフォード

デュエルモンスターズの創始者にして、相手の思考を読み取る能力『マインド・スキャン』の持ち主である『ペガサス・J・クロフォード』は原作『王国編』におけるボスキャラで、一度は主人公『遊戯』すら倒し、またあの『海馬』を圧倒し、そういえばデュエルモンスターズ全米チャンプであった『バンデット・キース』を文字通り子供扱いして簡単にあしらっていましたが、とにかくその活躍ぶりはまさしく大車輪でした。

 

彼は創始者という立場を活かして自分のためだけに作り上げた『トゥーンカード』を操り、その『トゥーンカード』は彼専用の癖に『トゥーン』でしか倒せないインチキ効果を持っていましたし、それが破られたら破られたでこれまたインチキ効果を持つ儀式モンスター『サクリファイス』を持ち出し、原作の時点からして『どうやって倒すんだこんな奴』そんなキャラクターでした。

 

とはいえ、たとえば『ペガサス』の使用カードがOCG化されたとき、『トゥーン』や『サクリファイス』は軒並みその能力を制限されるか劣化させられましたし、『ペガサス』が遊戯王に纏わるゲームに登場するときも、やはり彼自身の強さが随分セーブされていました。

それに、OCGやその他の携帯・テレビゲームソフトにおいて『ペガサス』と対戦するとき、プレイヤーは豊富な除去魔法・罠・モンスター効果などを活用することができたのです。

 

ですから多くの原作・アニメファンは長らく『ペガサス』の本当の強さを忘れていたことでしょう。

ところに先のイベントで『ペガサス』レベル40と戦って、忽ち原作13~5巻ぐらいの絶望感を思い出したのです。

『ペガサス』の強さの秘密は何でしょう? ずばり、原作と全く同じ理由で、『トゥーン』に対抗する術がほとんどないことです。

 

つまり、実のところ『ペガサス』が強いというより、相対的にプレイヤーが弱い、というと語弊が生じるでしょうからもう少し詳しく言及すると、『プレイヤーが使用できるカードプールが狭く、その中にペガサスに対し有用なカードが少ないこと』が原因で、言い換えれば原作の『闇遊戯』たちと同じ状況で対『ペガサス』をこなさねばならないためです。

詳しく説明していきましょう。

 

【インチキ効果もいい加減にしろ!】ペガサスのトゥーン

前回の『ペガサス』レベル40は『サクリファイス』こそ持ち出さないものの、スキル『イッツ・ア・トゥーンワールド』により初ターンから必ず『トゥーン・ワールド』を発動してきては、『トゥーン・ワールド』が場にあることを条件に特殊召喚出来る『トゥーンモンスター』をバンバン並べて来たものです。

流石に原作のように『トゥーンはトゥーンでしか倒せまセーン』そんなことはありませんが、こちらがちまちま1ターンに1モンスターしか召喚できないなか、あちらは平気で2体3体召喚してきますし、そのモンスターたちのなかには攻撃力2300の下級モンスターだの、攻撃力2500の上級モンスターだのが含まれていたうえ、それらのモンスターはこちらを直接攻撃してくるのです。

 

正確には『トゥーン・モンスター』がこちらの場にいないときに直接攻撃してくるわけで、『トゥーンさえ居ればいいんだろう』そう合点するプレイヤーも居ますが、しかし後述の理由から『トゥーン』はどうも構築しづらく、したとしても『ペガサス』に太刀打ちすることは到底出来ないものですから、この効果は今のところ『直接攻撃できる効果』と解釈して良いでしょう。

 

幸い『トゥーンモンスター』の多くは召喚したターンに攻撃できないものの、しかし返しのターンで2300だの2500だのといった高火力モンスターを倒すことは難しく、それでこちらが攻めあぐねていると『攻撃に成功するとドローする』だの『攻撃に成功すると手札を捨てさせる』だの、原作ほどではないもののインチキ効果を持つモンスターまで並べてくる始末、どうにも手におえない、というより、これでも原作に比べ弱体化されているのですから、原作ではどれほど強かったのか、闇遊戯たちの苦労が少しだけわかります。

 

さて、それら『トゥーン』は、しかし先述の通り、他のゲームであれば『聖なるバリア-ミラーフォース』だの、或いは『奈落の落とし穴』だの、とにかく有用な罠カードなどで簡単に除去できましたし、『トゥーンはトゥーン・ワールドが場にないと破壊される』ことに着眼して『トゥーン・ワールド』を『サイクロン』などで叩き割ってしまえば良かったのですが、まさしく上記の指摘通り、それら便利なカードがデュエルリンクスには一切実装されていないのです。

 

一切というと言い過ぎでしょうか? いちおう『ツイスター』があり、この速攻魔法で相手の展開にあわせて『トゥーン・ワールド』を叩き割れれば、まあ『ペガサス』の戦術を1発で崩すことが可能で、いけ好かない彼に『オーノー』と一泡吹かせることも出来るのですが、裏を返せば『ツイスターを引かないと一方的にやられることが多い』のです。

いっそ『トゥーンにはトゥーンでやり返してやる!』と思っても、『ペガサス』がデュエル報酬やらレベルアップボーナスとしてドロップする『トゥーン』のほとんどは『上記の強いトゥーンとは異なる弱いトゥーン』で、ある意味で『トゥーンはペガサス専用』で『相手のカードを直接破壊するカードがほとんどない』原作を素晴らしく良く周到し、全く忠実に再現していると言えますが、そんな再現をされたところでプレイヤーは嬉しくない、いや、熱心な原作ファンならある程度嬉しいかもしれませんが、やはり基本的には嬉しくないことでしょう。

 

ペガサスへの有効な対策は?

遊戯王デュエルリンクス ペガサス 攻略

http://appmedia.jp/duel_links/421703

『ペガサスの野郎に復讐してやる!』

かつて『ペガサス』によってその名誉とプライドを大きく傷付けられ『全米チャンプ』から地に落ちた男『バンデット・キース』は原作にてそう宣言し、その気持ちを原動力に跳梁跋扈し、時に『城ノ内』を、というより主に『城ノ内』を苦しめましたが、とにかく『ペガサス』は『キース』の類稀なる復讐心を『なにはともあれ復讐心は時に何より強い力を発揮する』そんな風に評したものです。

そう、プレイヤーたちも全く同じ気分でしょう。

どす黒い復讐心に駆られ、なんとかしてあのおもしろ外国人に一杯食わせてやりたいはずです。

しかも、出来れば安上がりで簡単に! イベントのためだけに何百パックも開封して『対ペガサス』用の『ガーランドルフ』を組むほど彼を恨んでいるプレイヤーは、流石に居ないでしょう。

 

ではどうすれば?

『子供の頃から好きだったコミックキャラをカード化した』と『ペガサス』の言う通り、『トゥーン・ワールド』はどう見ても『例のネズミが千葉県辺りでやっている夢の国とそこに関連するキャラクターたち』をある程度以上にモチーフとした存在で、いわば『ペガサスのための魔法の国』であるわけですが、しかしそれにしても『トゥーン・ワールド』関連の効果はやり過ぎで、『ボクの大好きなキャラが世界で一番強いんだ!』そんなまやかしの魔法の国なんて、とっとと破壊してしまった方がデュエルモンスターズ界のためです。

 

そういうわけで、文字通り『魔法除去』を活用するのはどうでしょうか?

『闇遊戯』がデュエル報酬として落とすほか、彼のレベルアップ報酬、或いは『海馬』のレベルアップ報酬でも手に入るこの『魔法除去』は名前に違わず魔法カードを破壊出来る通常魔法です。

恐らく多くのプレイヤーが複数枚持っているはずですから、持ちうる限りの『ツイスター』とこのカードをデッキに投入すれば、安上がりに、そのうえ極簡単に『ペガサス』を対策できます。

ある程度の事故は覚悟せねばなりませんが、とはいえ『トゥーン・ワールド』さえ叩き割れば『ペガサス』の側もそうそう身動きが取れませんからそれほどの心配はいりません。

 

彼が2枚目の『トゥーン・ワールド』を発動してみっともなく夢の国に縋ろうとするのであれば、『ツイスター』を場に伏せておき、発動と同時に夢の国を突風でふっ飛ばしてしまいましょう。

そのためにも、もし手札に『ツイスター』と『魔法除去』が揃った場合には、『どっちでもいいや』と軽はずみに考えず『魔法除去』を先に発動し、『ツイスター』を温存するプレイングを心がけましょう。

忘れてはいけません! これは『復讐』で、『復讐』は周到にやるものです。

尤も、前回のイベントに参加していないプレイヤーからすると何のことやらでしょうが……。

 

【ただし】ペガサス対策はペガサスに対策されている

遊戯王デュエルリンクス ペガサス

出典:http://appmedia.jp/duel_links/420856

そういえば『ペガサス』はその『マインドスキャン』によって相手の心を読み、『ユーの戦術は全て読めていマース!』とか言って相手の攻め手を悉くカウンターしては潰すことを得意としており、原作・アニメにて『ゲームの生みの親である彼が相手の心を読めるんだから、他のプレイヤーが彼に勝てるはずがない』そんなことを『獏良』が言っておりました。

 

『魔法除去』やら『ツイスター』やらを手札に揃え、さあこれから『ペガサス』を料理してやる! 意気揚々とするそんなプレイヤーを襲うのがまさしく獏良の言で、『ユーの戦術は全て読めていマース!』とか言いながら、『ペガサス』は『アヌビスの裁き』を発動してくることがあります。

全く頭にくる台詞、全く頭にくる発音ですが、それに憤って冷静さを失うことは『ペガサス』の術中にはまることですからなんとか抑えるとして、『アヌビスの裁き』は『フィールド上の魔法・罠カードを破壊する効果を持つ魔法カードの発動と効果を無効にする』カードで、これを発動されるとプレイヤーはせっかくの『魔法除去』や『ツイスター』を無効にされてしまいます。

 

それどころか『アヌビスの裁き』には『発動後、相手フィールド上の表側表示モンスターを1体破壊し、そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える』効果を併せ持ち、『ペガサス』を倒す対策が、かえって『ペガサス』を有利にする働きをする、そんな場合があります。

幸いにも手札1枚を発動コストとする『アヌビスの裁き』と手札消費の激しい『トゥーンデッキ』は相性が悪いものの、『発動されない保証』はどこにもありませんし、手札消費が激しいとはいえ、流石に『ペガサス』の手札が1枚もないような状況は珍しく、なんとか『アヌビスの裁き』を突破しないことには『トゥーン・ワールド』を完全に対策・攻略することはできません。

 

うまく場が空のときに発動できれば良いのでしょうが、まさか常にそういうわけにもいかず、どうすればよいでしょう?

『アヌビスの裁き』以外に『ペガサス』は『道連れ』だの『リグレット・リボーン』だのをデッキに搭載しているため、それらに対するカウンターも考慮してこちらもデッキに『トラップ・ジャマー』辺りを積み込むか、手札に2枚以上『ツイスター』か『魔法除去』を抱え込むか、その辺りしか現実的な対策がなく、この辺りもカードプールの狭さによって対策が制限されてしまっています。

とはいえ、『アヌビスの裁きがあるかもしれない』そう念頭に置いてプレイングすることである程度の対処が可能です。

ただ、要注意なのは『アヌビスの裁き』と『道連れ』が同時に伏せられている可能性でしょう。

『トラップ・ジャマー』単体では防ぎ切れませんし、大体、『トラップ・ジャマー』はバトルフェイズにしか発動できないため、投入した『魔法除去が腐ります』

『トラップ・ジャマー』を搭載するなら『魔法除去』と入れ替えるのもありでしょう。

デッキ内容、投入している魔法カードの数などを良く吟味して決めてください。

繰り返しになりますが、『復讐』は周到にやるものです。

出来るだけ相手に対する情報を集めることが『復讐』を有利にしますから、『アヌビスの裁きがあるかも』これは忘れないようにしましょう。

 

まとめ

稀代のゲーム・デザイナーにして実業家、そして何より最強格のデュエリスト『ペガサス』は遊戯王デュエルリンクスの狭いカードプールにおいて、原作通りか、あるいはそれ以上に八面六臂の活躍を見せ、多くのデュエリストを苦しめました。

次回やってくるとき、彼は『より強いデッキを持ってくる』そんなようなことを前回のイベントの終わりに宣言しており、ともするとここで紹介した対策・攻略法を更に上回るようなトンデモないデッキがやってくるかもしれません。

そのときはそのときでまた新たな攻略法が議論されるのでしょうが、現実的に彼が新たに持ってくるであろうデッキは強化した『トゥーン』か『サクリファイス』で、それらに対してならば『魔法除去』や『ツイスター』は依然として有効です。

『次のイベントが始まったらでいいや』ではなく、出来れば今のうちから対策カードを用意しておくと良いでしょう。

百万遍でも繰り返しますが、『復讐』は周到にやるものです。

『何を大袈裟なことを言ってるんだか』そう思っているプレイヤー、読者も、しかし対策を怠らないようにしましょう。

でないと、次回のイベントが終わる頃には『やつに復讐してやる!』そう呻吟することになるかもしれません。

 

 

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