【遊戯王デュエルリンクス】ペガサス最強5つのスキル徹底分析!

【遊戯王デュエルリンクス】 ペガサス最強5つのスキル徹底分析!
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記念すべき遊戯王デュエルリンクス初のイベントであった『トゥーン・ワールドへの招待』において追加されたプレイアブルキャラクター『ペガサス』は、所有するスキルがプレイヤーの予想以上に強力であったため、実装されたその日からずっと今日に至るまで議論の的です。

 

『どのスキルをどう運用すればペガサスを最も活用できるのか』を主な議題として繰り広げられる論戦は、ネット上のあちこちで行われている割にただ徒に白熱して脱線したり、話もとに戻ったかと思うと収集がつかなくなったりで、結局、結論らしい結論が出るのにはまだまだ時間が必要そうです。

 

とはいえ、イベント終了から早1週間、『どのスキルが有用でそうでないのか』程度は既に明確化しています。

そこでここでは、『ペガサス』の持つスキルのなかでも特に有用なもの、或いは遊戯王デュエルリンクス内で他に類を見ないユニークなものを5つ紹介していきます。

ペガサスの持つ有用なスキル

遊戯王デュエルリンクス ペガサス スキル

出典:https://yugioh.gamerch.com/ペガサス・J・クロフォード

増刷

遊戯王デュエルリンクス ペガサス スキル

出典:http://遊戯王デュエルリンクス攻略ぷらす.com/

ライフが2000減る毎にドローしたカードを2枚に複製する効果を持つこのスキル『増刷』が何故弱いのでしょうか?

遊戯王デュエルリンクスでは『手札が多い方が有利である』という不文律があり、このスキルは発動のタイミングがライフを2000以上失うとき、つまり『ある程度デュエルが進行しているとき』=中盤~後半ですから、その頃に手札の枚数が1枚でも増えることは歓迎されこそすれ、拒否される要素などひとつもありません。

 

尤も、手札0枚からドローしたカードが『トゥーン・ワールド』だとか、『儀式魔法』だけが2枚に増えたとか、相手のデッキが魔法・罠を全く使わないのに『ツイスター』が2枚に増えただとか、『手札が増えただけでは解決しない』状況があることも確かです。

 

従ってこのスキルを用いるのであれば、手札コストを必要とするカードを多めに投入してみるとか、或いは単体である程度機能するパワーカードを多くデッキに投入するであるとか、または『バーン』系のデッキで用いるのも良いでしょうが、とにかくスキルを活かせる何らかの工夫をした専用デッキで用いたいものです。

 

儀式の使い手

遊戯王デュエルリンクス ペガサス スキル

出典:http://遊戯王デュエルリンクス攻略ぷらす.com/

自分のライフポイントが1800減る毎に使用できるこのスキルは『通常ドローの代わりに儀式モンスターか儀式魔法を手札に加える』効果を持ち、これまで初動のやや遅かった『儀式』デッキを加速化させるのに貢献すると期待されていました。

 

何せこのカードの実装当時、『儀式』をサポートできるカードといえば『ソニックバード』しかなく、その『ソニックバード』も召喚することでサーチできるのが『儀式魔法』だけでしたから、『亀の誓いばかり手札にあってクラブ・タートルを引かない!』そんなことが頻繁に起きては『儀式』使いは涙したものです。

 

ところにこのスキル『儀式の使い手』ですから、それは『儀式』使いたちは大喜びしましたが、しかしその喜びも束の間、新パック『ネオ・インパクト』は『ペガサス』の後を追って唐突に現れ、そしてあっけなく『センジュ・ゴッド』が実装されました。

 

『ソニック・バード』のサーチ対象がそのまま『儀式モンスター』に置き換わったこの効果モンスターは、『ソニックバード』と共にレアリティがURに設定されているため、集めようと思えば相当な課金を必要としますが、とはいえその苦労に伴い訪れる財布の寂しさで流さねばならない涙の量など、ここ1ヶ月で流された儀式使いたちの悔し涙、その総量に比べれば些細なものです。

 

かくして『儀式の使い手』は、期待されていたほど『儀式』デッキに革新をもたらすことなく、或いはもたらしたのかもしれませんが、『儀式』デッキの花形として必須スキルであった期間は僅かに数日でした。

 

それでも未だに『儀式デッキ』では使いみちがある、というより『儀式』デッキ以外では使いみちが見いだせるはずもありませんが、とにかく『儀式』デッキでは採用することで儀式召喚の速度を高速化することが可能です。

ただし、あくまで『加えられるカードはランダム』であることに注意しましょう。

 

『センジュやソニック・バードを場に並べ、手札に儀式魔法と儀式モンスターを溜め込み、そこに儀式の使い手の効果でサーチしたモンスターを生贄に使って大量展開だ!』そう目論んだとき、何の役にも立たない余分な儀式魔法を引き込む可能性だってあるわけです。

 

デッキの中に残っている儀式魔法・モンスターが1枚のみであるというなら話は別ですが、効果内に不確定要素を含む以上、『こうなったらいいな』を計算に入れたり、前提にしてデッキを構築したりプレイングをするのは危険です。

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創造手

遊戯王デュエルリンクス ペガサス スキル

出典:http://遊戯王デュエルリンクス攻略ぷらす.com/ペガサスのドロップスキル3つが判明!!更にレ

ライフを2000失うことで発動するこのスキルは『ドローの代わりにデッキ外から強力なカードを手札に加える』ことが可能です。

手札に加わるカードは『未実装のカード』が基本で、たとえば『魔導戦士ブレイカー』のようなカードを手札に加えることが確認されています。

 

『ブレイカー』といえばアニメ『ドーマ編』にて『闇遊戯』が使用したカードで、そこでは『狂戦士の魂』にて連続攻撃が可能になったうえで『インセクター羽蛾』をライフが0になってもなお攻撃し続け斬り刻んだことで有名ですが、その効果は『召喚すると自身の攻撃力を300ポイント上昇させるカウンターを1つ載せ、またそのカウンターを取り除くことでフィールド上の魔法・罠を破壊する』ものであり、かつて現実のOCGにて『生きるサイクロン』と呼ばれ、禁止や制限指定を経験した程強力なカードです。

 

当然弱いはずもありませんが、それはあくまでカードの話で、『ブレイカー』を手札に加えたところで、ライフ2000を失うような場面=一般的には劣勢を『ブレイカー』ただ一枚で覆せるかどうかがこのスキルの評価を微妙なものにしています。

たとえば、現環境でメジャーで且つ強力なデッキである『海』と対戦することを想定して考えてみましょう。

 

相手が『海竜-ダイダロス』で場を制圧しているとして、『ブレイカー』を手札に加えて嬉しいでしょうか? 『ブレイカー』を召喚して相手の『海』を叩き割ってもなお、『ダイダロス』は超然として相手の場に居座ります。

 

叩き割らずに攻撃表示で立たせるとしたら、『ブレイカー』の素の攻撃力は1600ですから、そこから300ポイントアップして1900、なるほど、少なくとも今実装されている下級モンスターでは最高の火力を得られるのです! ただし、『ダイダロス』の攻撃力は素でも2600、『海』があれば2800ですから、一方的に破壊されて、文字通り『海』の藻屑にされるでしょう。

 

『ダイダロス』でなく、『水魔神-スーガ』が場に居る状態でも良いでしょう。

『スーガ』は『ダイダロス』よりもレアリティが低いからか、『海』で『ダイダロス』の代わりに『スーガ』を採用しているプレイヤーも多く、俗に『スーガビート』と呼ばれるそのデッキタイプは戦闘に強いのが特徴です。

 

それは『スーガ』の効果が『攻撃してきた相手の攻撃力を1度だけ0に出来る』からですが、さあ、そんな『スーガ』に勇敢な『ブレイカー』は1900の火力をもってして立ち向かうのです! 当然、返り討ちにされますし、そもそも『スーガ』の攻撃力は素でも2500、『海』の補正を受ければ2700で、やはり一方的に破壊されて、文字通り『海』の藻屑にされるでしょう。

 

そもそも、『ペガサス』は『決闘者の王国編』にてリストバンドからカードを手札に加えた『バンデット・キース』に対し『決闘者の魂を失った』ことを理由に罰ゲームという名の処刑を行っているのですが、デュエルモンスターズの創始者ならルールを守らずとも良いのでしょうか? 確かにもとからマインド・スキャンとか言って相手の手札や伏せカードを見通してはいましたし、一説によると『見掛けよりケチな男』だそうですが、それでも明確な不正を行なうような男ではなかったはずです。

懐からカードを取り出して『ほーらワタシだけのカードデース! このカードが欲しいでショー遊戯ボーイ!』とかやって楽しんでいる『ペガサス』など見たくもありません。

 

イッツ・ア・トゥーンワールド

遊戯王デュエルリンクス ペガサス スキル

出典:http://遊戯王デュエルリンクス攻略ぷらす.com/ペガサスのドロップスキル3つが判明!!更にレ

永続魔法『トゥーン・ワールド』が発動した状態でデュエルを開始するこのスキルは『トゥーン』を組むプレイヤーにとっては非常に喜ばしいスキルです。

遊戯王OCGではしばしば『テキストが短いカードは強い』と言われます。

 

単純であればあるほど強く、また余計な発動条件・デメリットなどがないためそう言われるわけですが、このスキルは、スキルであるためカードではありませんし、これ単体では何にもならずコンボを前提としていますが、しかし『テキストが短ければ強い』を良く体現していると言えるでしょう。

 

『トゥーン・ワールド』を主軸とするデッキでは、目下『トゥーンのもくじ』のような『トゥーンカード群のサーチカード』がないため、『トゥーン・ワールド』をドローするまで『トゥーン』カード群がその力を十二分に発揮できないという弱点がありますが、このスキルはその弱点をデッキスロットを潰すでもなく、ドローソースを必要とするわけでもなく、デュエル開始と同時に解決できるのです。

 

『トゥーン』デッキを組むのであればぜひ採用を検討しましょう。

 

マインドスキャン

遊戯王デュエルリンクス ペガサス スキル

出典:http://遊戯王デュエルリンクス攻略ぷらす.com/ペガサスのドロップスキル3つが判明!!更にレ

『ペガサス』といえば『マインドスキャン』でしょう! そんな原作ファンの気持ちに応えてくれたこのスキルは、流石に相手の手札までは見通せませんが、相手のセットカード(裏守備モンスター・魔法・罠)を見通すことができ、原作で『ペガサス』が見せた『あなたの戦術は全て読めてマース』を再現することが可能かもしれません。

 

何故、かもしれませんと殊更強調するか? 当然ですが、相手の伏せカードがわかったところで、対処するカードが手札にあるとは限らないためです。

原作やアニメと違って、我々プレイヤーは展開にあわせて都合の良いカードをドローしたり、『手札が足りないから次の話の始めに新規のドローソースを登場させよう』そんな真似は出来ません。

 

情報アドバンテージを得られるということは確かにそれだけで大きなメリットで、相手の戦術を読むことは手札や場のモンスター・魔法・罠をいたずらに消費することを防げますが、しかしそもそも相手の戦術を読みきれるかどうか、それも問題になります。

 

昨今は様々なデッキタイプが増えてきたこのデュエルリンクス、それなりの上級者でなければ相手のデッキまでは見切れても次の動き、次の次の動き、またそれにあわせての最善の選択を導き出すことは難しく、また導き出せたとしても前述の通り、対応するカードが手札になければどうにもなりません。

 

そのうえ、発動にライフ制限があり、自分のライフが3000を割れば『マインドスキャン』は効果を失ってしまうのです。

 

3000を切るということは、1キルされるか、或いは圧倒的に相手に場を制圧されていない限り、デュエルが中盤に移行することを意味し、そういうときが『一番次の相手の動きを読みたいとき』でしょう。

 

初期手札が完璧であれば相手の動きにあわせて相手を完封することもできるでしょうが、手札が悪いとか、或いはデッキの相性の問題があれば、ライフ3000なんてすぐに割ってしまいますから、『大切なときに発動できないスキル』という印象がどうも強く、その実用性は微妙なところです。

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まとめ

ここまで『ペガサス』の持つスキルについて見てきましたが、実用的でなくとも、どれもユニークなスキルばかりが揃っており、流石は原作ボス、流石はイベント限定キャラと言ったところでしょうか。

 

遊戯王デュエルリンクスにおいて、『ペガサス』はプレイアブルキャラになったものの未だ『レジェンドデュエリスト』化はしておらず、つまり『使えるけど戦えない』キャラです。

 

『トゥーン・ワールドへの招待』の終わりに『ペガサス』は『また違うデッキを持って帰ってくる』と宣言しましたが、それが実現して彼と何時でも戦えるようになるころ、きっと彼は新たなデッキと共に新たなスキルもひっさげてくるに違いありません。

 

その内容がどうなるか。

今から期待が高まります。

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