【遊戯王デュエルリンクス】ブルーアイズデッキレシピ2種を徹底解説&考察!

【遊戯王デュエルリンクス】ブルーアイズデッキレシピ2種を徹底解説&考察!
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『ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン』

遊戯王デュエルリンクスどころか、遊戯王という長いシリーズ・サーガの中でもひときわ輝くそのカードは、振り返ればもう20年近い歴史を持っています。

原作で初登場したときからして『家が1軒建つほどの価値がある最強のレア』だったこのカードは、物語が進行すればするほどにその強さ、あるいは絢爛さといったようなものが取り沙汰されていきました。

 

たとえば、やれ『世界で4枚しかないレアカード』だの、『中々手に入らないんで所有者を精神的に追い詰めて自殺させたり、マフィアをけしかけて脅迫して奪い取った』だの、『あまりの強さ故に生産中止となった』だの、『最強のカードである神を生贄に召喚される』だの、このほか紹介しきれないほど色々ありますが、とにかく『ブルーアイズ』はその長い歴史に相応しい数多くの逸話・伝説を持つのです。

 

まあ時には『所詮は観賞用のカード』だなんて称されることもありましたし、実際、原作・アニメと異なり『ブルーアイズを超えるカードが珍しくない』OCGでの世界において、『ブルーアイズ』は長く『観賞用のカード』だったのですが、今となってはそれも昔の話に過ぎません。

『昨年の世界大会優勝テーマデッキ』である『ブルーアイズ』を誰が『観賞用のカード』と呼べるでしょう?

 

誰がなんと言おうと、『ブルーアイズ』は明きらかに『世界最強のカード』なのです。

ここでは、その『世界最強のカード』を活用するデッキレシピのうち、現状の遊戯王デュエルリンクスで構築可能な2種を紹介していきます。

オーソドックスなブルーアイズデッキ

遊戯王デュエルリンクス デッキ ブルーアイズ

出典:http://www.livero.xyz/2015/05/Blue-Eyes.html

 

デッキレシピ

 

モンスターカード

レア度 枚数 カード名
UR 3 カイザーシーホース
SR 2 青竜の召喚士
SR 2 ドルドラ
R 1 ホーリーフレーム
R 2 ロードオブドラゴン
UR 2 青眼の白龍

 

魔法カード

レア度 枚数 カード名
SR 2 エネミーコントローラー
R 1 ドラゴンを呼ぶ笛

 

罠カード

レア度 枚数 カード名
UR 3 銀幕の鏡壁
SR 2 王者の看破

出典:http://appmedia.jp/duel_links/537055

 

使い方・立ち回りについて

 

『青眼を1枚で呼べる』下級モンスター『カイザー・シーホース』『ホーリーフレーム』『銀幕の鏡壁』『エネミーコントローラー』で場に維持して『青眼』につなげることがコンセプトのデッキです。

また『ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-』と『ドラゴンを呼ぶ笛』のコンボまで投入されていますから、デッキがうまく回転すればたちまち『青眼』が場に並び、思うさま『スゴいぞーカッコいいぞー!!』出来るでしょう。

一度『青眼』が場にでれば、『青眼』の高火力と『王者の看破』によって相手の場を制圧することは非常に容易く、『青眼』の力強さを体感出来るデッキです。

 

このデッキの注意点

 

反面、勝ち筋を『青眼』=最上級モンスターに頼るため、『手札事故』が起こりやすいこと、及び『青眼』以外の下級がやや貧弱なところが弱点となります。

使用キャラを『バンデット・キース』辺りにして、スキル『スリカエ』を用いれば『手札事故』が軽減され、それがひいては『下級の貧弱さ』を補うことにもなるでしょうが、『フゥーハハハ』できなくなるのが唯一残念なところです。

 

また『ディスティニー・ドロー』のスキルを持つ『闇遊戯』でこのデッキを使えば『ドラゴンを呼ぶ笛』コンボが決まりやすく、ともすると1撃でゲームエンドに持ち込めるほどの火力が期待できます。

ただこちらもこちらで『フゥーハハハ』出来ませんし、ライバルに『嫁』を奪われたとあっては社長の恥、なのですが、そういえば『青眼』のうち1枚は『遊戯』の祖父、『双六』の持ち物でしたから、むしろ元の鞘に戻ったというべきでしょうか?

 

『闇遊戯』でこのデッキを使うなら、キャベツみたいな頭をした社長に『罰ゲーム!』を与える妄想が捗ることでしょう。

なお、滅多にないことですが『青眼』が『ぜんめつめつめつ』したときは高確率で敗北しますので、高火力に驕りすぎず、相手の伏せカード、特に『銀幕』には注意しましょう。

 

補足:このデッキの改造案

『王者の看破』があるとはいえ、『看破』のないときに『青眼』に『呪魂の仮面』辺りが装備されると『おのれー!』しなければなりません。

そこで、モンスターや各種魔法・罠の投入枚数を見直し、『ツイスター』を投入しておくと良いでしょう。

ダメステに発動される『銀幕』こそ防げませんが、『ツイスター』は様々な永続魔法・罠に有効です。

大抵の場合、枚数調整の対象は『ホーリーフレーム』、『ドルドラ』辺りとなるでしょう。

 

補足2:『王者の看破』って?

『自分フィールド上にレベル7以上の通常モンスターが存在する場合に発動できる。魔法・罠カードの発動、モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚のどれか1つを無効にし破壊する』効果の『カウンター罠』です。

相手の召喚までも無効にできるため、1度決まればデュエルの趨勢を決めてしまえるカードです。

現状『看破』を止められるのは『看破』か『トラップ・ジャマー』だけですが、後者に関しては『バトルフェイズ中にしか発動できない』為、それほど恐れる必要はありません。

厄介なのは『看破』の打ち合いになったときで、このときは後から『看破』を打った方が自分の思い通りのことが出来るわけですから、『何時看破を打つか』がゲームの鍵を握ることになります。

 

先に『看破』と歳上級モンスターを場にそろえておけば『相手の最上級モンスターの召喚を止めれば良い』(※)のですが、何時もそういうわけにはいかないでしょう。

相手のデッキが『最上級多用』であるとわかったら『看破』を警戒する癖をつけましょう。

※たとえば、相手が最上級モンスターを召喚・特殊召喚したときに自分が『看破』を打ったとする。そのとき相手は、相手の場に他に最上級モンスター(『看破』の発動条件)が居ないとき、こちらの『看破』を自前の『看破』で無効にできない。

 

儀式型ブルーアイズ

遊戯王デュエルリンクス デッキ ブルーアイズ

出典:http://www.suruga-ya.jp/product/detail/G9001067

デッキレシピ

 

モンスターカード

レア度 枚数 カード名
UR 3 青眼の白龍
UR 3 カイザー・シーホース
UR 2 センジュ・ゴッド
UR 2 ソニックバード
SR 2 白竜の聖騎士

 

魔法カード

レア度 枚数 カード名
SR 1 滅びの爆裂疾風弾
SR 2 迷える仔羊
N 2 白竜降臨

 

罠カード

レア度 枚数 カード名
SR 2 王者の看破
R 1 イタクァの暴風

出典:http://appmedia.jp/duel_links/597272

 

使い方・立ち回りについて

 

『自身をリリースすることで手札・デッキから青眼を特殊召喚出来る』儀式モンスター『白竜の聖騎士』によって『青眼』を場に出し、こちらもこちらで『青眼』の高火力と『看破』の威力で以て相手の場を制圧していくデッキです。

 

デッキがうまく回れば1ターン目から『青眼』と『看破』を展開でき、相手がどんな行動を仕掛けてきても『なかなか強い。今度大会に出てみては?』とか言いながら余裕の対処が出来るデッキで、『決まれば強い』の典型例です。

 

このデッキの注意点と改造案

 

『決まれば強い』と称した通り、このデッキは『事故が多発するデッキ』です。

ただでさえ事故要素の大きな『最上級多用』に『儀式モンスター』まで組み込んだのですからそうなるのは当然というべきでしょう。

『センジュ・ゴッド』や『ソニックバード』、あるいは『カイザー・シーホース』などの下級で場を維持出来るように『銀幕の鏡壁』とか『エネミーコントローラー』を積み込んで、要するに上で紹介した『オーソドックスな青眼』との折衷型にすれば『事故』を軽減できるかもしれません。

 

その際デッキから削られるのは『滅びの爆裂疾風弾』、『迷える子羊』辺りでしょうか。

いっそ『カイザー・シーホース』を抜いてしまって、そのスロットに『センジュ・ゴッド』や『ソニックバード』を入れ、ついでに『銀幕』なんかを積み込む手もあります。

 

【余談】構築難易度が高い

『儀式型』は必須パーツのレアリティが軒並み高く、構築するには相当額の課金が必要になるでしょう。

『所有者をマフィアで脅して奪い取る』よりかは現実味のある構築難易度、愛で乗り越えたいところですが、課金のしすぎには気をつけましょう。

 

まとめ

 

さて、ここまで『ブルーアイズ』デッキを2種類見てきましたが、そのどちらも強力無比なもので、うまく使いこなせばあらゆる相手を『粉砕・玉砕だぁ!』することが可能です。

しかし『ブルーアイズ』の本当の強さは、まだまだこんなものではありません。

 

流石に本気で強化しすぎれば、何せ『世界大会優勝テーマデッキ』、環境を破壊してしまいますから、遊戯王デュエルリンクス運営だって小出しにするしかないでしょうが、何にしても、今後『ブルーアイズ』はまだまだ強くなっていくのです。

『ブルーアイズのロードは終わらない』のです。

 

『一生のうち朝がどうしようもなく待ち遠しい夜が何度かあるものだ』とは『青眼』の使い手『海馬瀬人』の言葉ですが、まさしくその気持ちで『ブルーアイズ』の強化を、楽しみに待つことにしましょう。

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