【遊戯王デュエルリンクス】オートAIに使わせるならこのデッキ!メテオ・ブラック・ドラゴンデッキとは?

【遊戯王デュエルリンクス】オートAIに使わせるならこのデッキ!メテオ・ブラック・ドラゴンデッキとは?
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遊戯王デュエルリンクスには『オートデュエル機能』というものが存在しており、使用するとオートAIがデュエルを代行してくれます。

遊戯王デュエルリンクスで採用されているデュエル形式『スピードデュエル』は1デュエル辺りのデュエル時間を大幅に短縮していますが、それでも元来カードゲームなんてものはプレイに時間が掛かるもので、たとえばモブデュエリスト周回をなどをしているときにいちいち全てのデュエルを手動でこなしていれば、さて、どれぐらいの時間を浪費してしまうのでしょう。

 

このため多くのプレイヤーが件の『オートデュエル機能』を使っているわけなのですが、ところがこの『オートデュエル機能』にはいくつかの難点及びプレイングの癖があり、使いこなすためにはそれらを把握しておく必要があります。

そこで今回は『オートデュエル機能』について、良い点も悪い点も紹介した上で、また『オートデュエル機能』を活用するために構築したいデッキについても、そのデッキの特徴と共に紹介していきます。

オートデュエル機能

遊戯王デュエルリンクス デッキ オート

出典:http://yugioh.appbako.com/archives/4977

オートの良いところ

 

冒頭文の通り『デュエル時間を短縮できること』に尽きるでしょう。

1デュエルを真面目にこなすと、どうでしょう、相手のデッキにもよりますが、短くて2~3分、長いと5分程度の長丁場になります。

ここでは間を取って1デュエル3分少々と見積もってみますが、その仮定でフィールド上のスタンダードデュエリスト10人に挑むとすると、ああ、『スタンダードを全員倒すまでに30分も必要』になります。

 

いや、『30分かかろうがとにかくデュエルしたい!』プレイヤーならどうぞご自由に且つ存分にかっとビングしていただきたいのですが、しかし多くのプレイヤーにとって30分に渡る10連デュエルはしんどいものでしょうし、またそれを1日に何回もするのですから、大体時間の都合がつかないでしょう。

 

ところがオートデュエルを行えばあら不思議、1デュエルはどれだけ長くても1分程度で終了し、通常30秒程度で終了します。

30秒で終わるデュエルなんてオートデュエル以外には『パンサーウォリアーで死霊ゾーマを殴ったらうっかりワンキルされた』しかないでしょうが、とにかくオートデュエルを使えば、10回デュエルの所要時間が5~7分となります。

 

オートの難点

 

たとえば『大波小波』という魔法カードがあります。

このカードは『自分フィールド上の水属性モンスターを全て破壊して、破壊した数と同じ数まで手札から水属性モンスターを特殊召喚する』効果を持ち、フィールドの適当な水属性モンスターを踏み台にして『海竜-ダイダロス』のような強力水属性モンスターを特殊召喚するのが使い方のセオリーであることは、まあ言うまでも無いでしょう。

ところがどっこい、オートAIには『特殊召喚を行えるカードが手札に来たとき、それが発動可能なら直ぐ使う』悪癖があるのです。

 

つまり、オートAIは『フィールド上のダイダロスを踏み台にして、ダイダロスより弱いモンスターを特殊召喚する』ことがあるのです。

しかもオートAIの悪癖はこれだけに留まりません。

たとえば『自分の場にモンスターが1体しかいないのに相手のビッグ・シールド・ガードナーを殴り続けてライフをガリガリ減らす』とか、『相手の伏せカードが死の四つ星てんとう虫だと知っているのに場に星4モンスターを増やす』であるとか、その他挙げようと思えば幾らでもあります。

 

『人工知能が発達すると、彼らは世界を滅ぼしかねない』なんて主張している人々にこのAIを見せてあげればきっと彼らは意見を改めることでしょう。

 

オートAIは何故奇行を繰り返すのか

 

その奇行の全てがAIにとっては『デュエルを有利にする行為』だからでしょう。

上記の例で言うと、『ビッグ・シールド・ガードナーを殴り続ける』のは『ビッグ・シールド・ガードナーは殴られると守備から攻撃表示になって、その脆弱な攻撃力100を晒してしまう』ことだけに着眼しているのでしょうし、『大波小波を発動しまくる』のも『特殊召喚は原則的には強い行為である』=『やればやるだけ強いに違いないと思っている』からでしょう。

 

『死の四つ星てんとう虫が場にいるのに星4モンスターを増やす』のも『モンスターが場に多い方が強いと考える』からでしょうし、まあ要するに『教育不足』なのです。

一応、アップデートのたびに挙動が改善されるなど、オートAIは決して『パーフェクトデュエリスト』ではありません。

『手の掛かる子は可愛い』の気持ちで、今は寛大に接してあげましょう。

 

オートAIでも使いこなせるデッキ

遊戯王デュエルリンクス デッキ オート

出典:http://appmedia.jp/duel_links/597378

さて、『複雑なデッキは使いこなせない』オートAIですが、ではどんなデッキなら使いこなしてくれるのでしょうか?

ずばり、『複雑でないデッキ』、即ち『パワーでごリ押すデッキ』です。

 

メテオ・ブラック・ドラゴンデッキ

出典:http://appmedia.jp/duel_links/421639

『メテオ・ブラック・ドラゴン』はその攻撃力が3500と高く、まともにぶつかれば『青眼の究極竜』以外に戦闘破壊されないモンスターです。

そのパワーの高さ、オートAIに使わせるにはもってこいとなります。

『青眼の究極竜デッキじゃ駄目なのか?』という声も聴こえてきそうですが、『そちらを組むと事故ってどうしようもないうえ、オートAIは手札に来た青眼を直ぐアドバンス召喚してしまう』の一言をもちまして回答とさせていただきます。

 

さて、『メテオ・ブラック・ドラゴン』デッキは至極単純、いや、それはオートAIに使わせるのですから単純にせねばならないのは当然なのですが、それにしてもデッキコンセプトは極端なまでにシンプルです。

詳しく見ていきましょう。

 

メテオ・ブラック・ドラゴンデッキ:構築は?

 

『メテオ・ブラック・ドラゴン』1~2枚に、その融合素材である『真紅願の黒竜』『メテオ・ドラゴン』をデッキに2枚程度採用し、また『メテオ・ブラック・ドラゴン』よりも召喚し易い(※)融合モンスター『双頭の雷龍』を2枚、及びその融合素材『サンダー・ドラゴン』を、これは必ず3枚採用するところから『メテオ・ブラック・ドラゴン』デッキの構築は始まります。

 

そこに『融合代用モンスター』と呼ばれる『破壊神ヴァサーゴ』『イリュージョン・シープ』『心眼の女神』を採用していきます。

名の通り『融合素材代わり』になれるこれらのモンスターは、『融合素材モンスター2枚で融合する』ことは出来ませんが、しかし投入することで融合を高速化することができます。

最後に『融合』と『融合』の代わりになる『フュージョン・ゲート』をデッキに投入して、はい、これで構築は終了です。

 

細かい罠や小難しい魔法は一切なし、予告通り途方も無くシンプルな内容で、当然展開されるデュエルも『融合召喚しては殴るだけ』ですが、3500の攻撃力が効いて、『スタンダード・デュエリスト狩り』程度なら充分以上に機能します。

※『サンダー・ドラゴン』が自身の効果で直ぐ手札に揃うため。また、このデッキに投入されている『融合代用モンスター』のおかげ。

 

使用スキルにだけ注意

このデッキは『融合』を引けないと始まらない、なんていうどこぞのヒーロー男みたいな構築がされていますので、使用するスキルは出来るだけ『バランス』とし、初手に『融合』ないし『フュージョン・ゲート』を引き込む工夫としましょう。

 

まとめ

さて、ここまで遊戯王デュエルリンクスにおけるお役立ち機能にして、同時にプレイヤーを悩ませる要素のひとつ『オート機能』と、『オートに使わせたいデッキ』について見てきました。

今後、オートデュエルAIはまたどんどん進歩していくことが予想されるため、ここで紹介した情報はあと何ヶ月かすると役に立たなくなっているかもしれませんが、それはそれ、むしろプレイヤー全体が望んでいることですから、今からその未来が訪れることを強く祈り、また楽しみに待つとしましょう。

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