【遊戯王デュエルリンクス】梶木漁太のキャラ性能を徹底解説!現環境最強候補だが将来性が薄い?

【遊戯王デュエルリンクス】梶木漁太のキャラ性能を徹底解説!現環境最強候補だが将来性が薄い?
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遊戯王デュエルリンクスには現在数多くのプレイアブルキャラが実装されていますが、わけても環境で活躍しているのは3名、ここではそのうち『梶木漁太』に纏わる情報を紹介していきます。

原作では対遊戯及び対城ノ内戦で激闘を繰り広げつつも惜敗したこの梶木、決して弱いキャラではありませんが、かといって抜群に強いキャラとも思えないのが本当のところ、しかし前述の通り、この遊戯王デュエルリンクスでは活躍しているというのですから、その秘密・理由は何なのでしょう?

順番に見ていきましょう!

【まずは確認】梶木漁太のあれこれ

出典:https://yugioh.gamerch.com/梶木漁太

出現定条件について

 

強さを語る以前に、まず大体からして『梶木なんて登場してない!』のでは話になりません。

梶木の登場条件は『アドバンス召喚を150回すること』ですから、まだ登場していないプレイヤーは参考にして下さい。

いざ登場したあとは次の3つの条件でプレイアブルキャラ化することができます。

  1. デュエルワールドでスキルを20回使用する
  2. 1回のデュエル内で、6体のモンスター召喚を成功させる
  3. デュエルワールドで「梶木漁太」のレベル30にデュエルで1回勝利する

 

スキルについて

スキルは以下の通りのものが揃っています。

 

海の伝説

習得レベル 効果
Lv:4 フィールド魔法「海」が発動した状態でデュエルを開始する。

 

ドローセンス:水

習得レベル 効果
Lv:13 ライフが1500減るごとに使用できる。ドローフェイズ時に通常のドローを行う代わりに、ランダムで水属性モンスターをドローする。

 

バランス

習得レベル 効果
Lv:20 初期手札にモンスターと魔法・罠がバランスよく入る。

出典:http://遊戯王デュエルリンクス攻略速報.xyz/攻略/957/

 

レベルアップで入手可能なもの一覧

レベルアップで入手可能なものは以下の通り、特にフィールド魔法『海』はレベルアップ報酬としてしつこいほど登場し、計3枚手に入れることが出来ます。

レベル 報酬アイテム
1
2 ジェム×10
3
(魔法カード)
4 海の伝説
(スキル)
5 デッキ枠拡張
6 ジェム×15
7 伝説のフィッシャーマン
(モンスターカード)
8 デッキ枠拡張
9 ジェム×25
10 ロストブルーブレイカー
(モンスターカード)
11 ポセイドンの力
(魔法カード)
12 ジェム×35
13 ドローセンス:水
(スキル)
14 ハイドロプレッシャーカノン
(魔法カード)
15 ジェム×50
16
(魔法カード)
17 ジェム×60
18 海賊船スカルブラッド号
(モンスターカード)
19 ジェム×75
20 バランス
(スキル)
21 ポセイドンの力
(魔法カード)
22 ジェム×100
23
(魔法カード)
24 ジェム×120
25 ウォーターハザード
(魔法カード)
26 ジェム×150
27 デッキ枠拡張
28 ジェム×200
29 ジェム×250
30 ジェム×300

出典:http://appmedia.jp/duel_links/497441

 

梶木漁太の強さとは?

遊戯王デュエルリンクス ケルベロス モブ

出典:http://www.appbank.net/2016/12/08/iphone-application/1285754.php

現環境最強モンスター『ダイダロス』を使いこなせる

現環境最強のモンスターは議論の余地なく『海竜-ダイダロス』でしょう。

このモンスターは『フィールド上の『海』を墓地へ送ることでダイダロス以外のフィールド上のカードを片っ端から破壊する効果』を持ち、しかもその強力さに拍車をかけるように『ダイダロスの効果発動を止める事ができるカードが現状ほとんどない』のですから、登場したその瞬間から環境という海に大波を起こしました。

 

当然、『ダイダロス』の欠点は『場に海がないと効果を発動できないこと』でしょうが、そこはそれ、梶木を使って彼の持つスキル『海の伝説』を使えば、デュエル開始時から『海』を発動しているのですから、後は好きなときに『ダイダロス』を召喚すれば、さあ相手の場は文字通り海の藻屑、相手の手札に『クリボール』さえ無ければ、相手はライフの半分以上を失い、またそれどころか、事前にたった1400のダメージ=『海』デッキで採用されている下級モンスターのダイレクトアタック分相手以下のライフが削れていれば、そのままデュエルに勝利することが出来ます。

 

相手の手札に『クリボール』があったところでどうせ攻撃1発を止められた程度、相手の手札の枚数にもよりますが『ダイダロス』を返しで破壊できるのは同じく『ダイダロス』か、はたまた『フォース』で強化したモンスター程度で、1度『ダイダロス』が通ってしまうとデュエルの趨勢はほとんど決まってしまいます。

ですから、現環境で『コロシアム』に行き『ランク戦』に挑むと敵も味方も『海』だらけ、地球の7割以上は『海』で出来ているといいますが、その凄まじさ・果てしなさをこんなところで体感できるとは意外な限りです。

 

原作では『シー・ステルス戦法』とかいって水の中にカードを隠して敵をじわじわ追い詰めていた梶木ですが、ここにきて『1撃で仕留めた方が楽で速い』ことにでも気が付いてしまったのでしょうか?

まあ彼は漁師ですから、ちまちま殴っていては魚に逃げられてしまうわけですし、1撃必殺に走る気持ちはわからなくもありません。

 

それにしても『亡き父親の面影がある』とかいう理由でデッキに採用していたエースモンスター『伝説のフィッシャーマン』より遥かに自身と相性の良いカードが追加されてしまい、今やデッキに『フィッシャーマン』を採用することがほとんどなくなった梶木、その心境は如何なるものでしょう?

 

できれば『伝説のフィッシャーマン』を採用したデッキも組んで使ってあげたいところですが、そういえば梶木は原作で『フィッシャーマン』を『たいして強くもないしレアでもない』とかなんとか評してましたし、アンティルールとはいえそんな大事な魂のカードの割に平然と城ノ内に譲渡していた、あるいは大事なレアを守るための生贄にしていたのか、とにかくそんなに大切にしている素振りも見えませんでしたし、もし原作に『ダイダロス』が居れば彼は喜んで『ダイダロス』のために『フィッシャーマン』を捨てたかもしれません。

 

海はどこまでも流れていきますが、長い目で見ればその流れは少しずつ変化していますし、またその清らかさは年々損なわれています。

海で生き、海のような雄大なものでも変わっていくことをよく知っているはずの梶木ですら、その心は変わり、また淀んで行ってしまうと考えると無情です、などと無駄に雰囲気を出して語りましたが、とにかく言いたいことは『ダイダロス』はあくまでも現環境で最強のモンスターということ、つまり梶木が最強の時代はいつか終わるということです。

 

新パックの実装が近くにあるとにわかに噂され、また初の『レギュレーション指定』があってもおかしくない近日、今はまだ梶木を持っていないプレイヤーが慌てて梶木を育て、また『ダイダロス』を集めるのは短兵急かもしれません。

所詮『ダイダロス』と言えども『海』の起こしたひとつの波、大波といえどもいつかは消える宿命ですから、『ダイダロス』を集めようとしているプレイヤーは、まずはこの波の先、『ダイダロス』を迎えるのが虹なのか、それとも彼に踏破できない無慈悲な陸地なのか、それを見極めることに時間を割いても良いでしょう。

 

ちなみに

地味にスキル『バランス』を覚える梶木は『バランス型』と呼ばれる『ケルベロスビート』を運用するのに適したキャラです。

『バランス型』は従来の『サーチ型』に比べ除去に対する耐性があるデッキですから、気になるプレイヤーは詳しく調べて構築してみましょう。

 

それにしてもこういう小技が得意な辺り男一本気な漁師らしくありませんが、何せ幼少時代に父親を失って一人で生きてきたと思われる少年だけに、『バランス感覚がある』ことはなんだかそのキャラ設定に深みを持たせている、そんな気がしますが、たぶん運営はそこまで考えていないと思うと悲しくなってきます。

 

まとめ

ここまで遊戯王デュエルリンクスの環境を騒がす海の男『梶木漁太』について見てきましたが、さて、なかなかどうして面白いキャラクターながら、しかし文中で言った通り、その強さがこのまま何時まで続くでしょうか?

『海』のようにどこまでも続くわけではないでしょうし、また続いてもらっても正直困るのですが、しかし『ダイダロス』という大波が引いたところでまた次の凶悪な波が起きて環境をぐずぐずにすることは多分間違いなく、結局『ダイダロス』が他のモンスターや魔法・罠にすげかわるだけだと考えれば、カードゲームの環境なんて引いては寄せる『海』のようなものなのかもしれません。

そんな意味不明な言葉を語ったところで、結びの言葉には実用的な身のある言葉を書いておきます。

『梶木を育成するなら海の伝説込でデッキ内に『海』が3枚入れられるレベル16までは確実に! ダイダロスが消えてもスーガがあることも忘れずに!』

 

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