【遊戯王デュエルリンクス】現環境最強!?インセクター羽蛾がオススメな理由を徹底解説

【遊戯王デュエルリンクス】現環境最強!?インセクター羽蛾がオススメな理由を徹底解説
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遊戯王デュエルリンクスには現在複数のプレイアブルキャラが実装されていますが、その中で最強のキャラは誰でしょう?

破壊力で言えば『海竜-ダイダロス』を使いこなせる『梶木漁太』でしょうし、コンボデッキを円滑に運用できるようにするという意味では『バンデット・キース』でしょうし、つまりプレイヤーがキャラにどんな性能を求めるかによって最強のキャラ、あるいはオススメのキャラというものは変わってきてしまうのです。

 

しかし普遍的な意味で『強いキャラ』というのであれば当然話は別で、その場合、現環境最強のキャラになるのは、どうでしょう、『梶木漁太』か、それとも高い攻撃力を誇る『恐竜族』の使い手『ダイナソー竜崎』でしょうか?

いやいや『ギャンブル』デッキを効率よく運用できる『城ノ内』、ああ、『城ノ内』といえば彼の親友で原作最強デュエリスト『闇遊戯』を忘れてはなりません。

 

流石主人公、『闇遊戯』はこのゲームでも強い部類ですし、いやはや、それを言い出すと『闇遊戯』のライバル『海馬瀬人』も取り上げたくなってきますから、もういっそ『プレイヤーの好きなキャラが最強さ』で良いんじゃないかとも思うのですが、実際のところ、多くのゲーム、特に遊戯王デュエルリンクスのようなキャラゲーで強いキャラといえば大抵、人気のあるキャラですから、このゲームをプレイする層、つまり『原作ファンが好きなキャラ』が強いキャラであると考えるのは間違いではないでしょう。

 

なんて話をすると、なるほど、じゃあ、やはり『闇遊戯』か『海馬』辺りが最強のキャラに違いないと思われるかと思うのですが、『それはどうかな?』と言わねばならないのが本当のところ、実は『原作ファンが好きなキャラが強い』などというのは完全なまやかしで、現環境最強のキャラはむしろ『原作ファンの多くが嫌いか苦手』な例のアイツなのです。

 

誰でしょう? そうですね、そんな奴2人と居ません。

ここでは現環境最強と名高く、単に勝ちたいだけなら他のあらゆるデュエリストに優先してオススメできる『虫野郎』こと『インセクター羽蛾』について解説していきます。

インセクター羽蛾最強伝説

遊戯王デュエルリンクス キャラ おすすめ 最強

出典:http://yugioh.appbako.com/characters-list/haga

原作では『相手のデッキからキーカードを抜き取って捨てる』とか『相手のデッキに異物を混入させる』ような卑怯な戦法で以て『闇遊戯』や『城ノ内』を苦しめた『インセクター羽蛾』、『ヒョヒョヒョ』とか笑いながら狂気を感じる顔で『インセクト女王』を『女王様』と呼ぶその姿は遊戯王史上どころか遊戯王の連載誌であったジャンプの歴史で見ても屈指のえげつなさ、気持ち悪さ、生理的にアレさを誇り、原作での人気はお世辞にも高いとは言えませんでした。

 

アニメにおいて『魔導戦士ブレイカー』にズタズタに切り裂かれたその一連の流れが面白く、某動画サイト等でネタキャラとして愛されている側面はあるものの、さて、本気で『羽蛾が大好きだ!』なんていうファンを見たことは少なく、いや、ほとんどなく、そんな彼が本当に強いのでしょうか?

強いのです。

この上なく強いのです。

そういえば原作においても『全日本チャンピオン』であった『羽蛾』、そう考えれば『羽蛾』が強くて何が悪いと言うべきなのでしょうが、それにしてもなんだかこう、不思議な気分というか、微妙な心境です。

さておき、ところで何故『羽蛾』がそんなに強いのでしょうか?

 

『フライング寄生』

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出典:http://appmedia.jp/duel_links/421394

『羽蛾』の持つスキル『フライング寄生』『初期手札配布後に相手デッキに『寄生虫パラサイド』をランダム枚数混ぜる』という効果を持ち、これを活かした『フライング寄生』デッキが現環境で屈指の力を持っているのです。

『フライング寄生』はそのデッキ名の通り『フライング寄生』なくしては成立し得ないデッキ、従って『フライング寄生』を使いこなせる『羽蛾』が現環境最強の名を恣にしているわけです。

 

さて、『フライング寄生』はどんなデッキなのでしょう?

ずばり、『寄生虫パラサイド』を利用したバーンデッキです。

『寄生虫パラサイド』は『相手がこのカードをドローすると、相手の場に守備表示で特殊召喚されて相手に1000ダメージを与える』効果のモンスターで、一見すると『相手がこのカードをドロー?』なんて思うかもしれませんが、思い出してみましょう。

『フライング寄生』は『相手のデッキにパラサイドを混ぜる』効果なのです。

 

本来『パラサイド』はリバースモンスターで、『リバースされると相手のデッキに紛れる』のですが、『フライング寄生』はそのリバース部分をすっ飛ばして『パラサイド』の効果をデュエル開始時から発動させているわけです。

またひとえにリバースといっても『戦闘破壊されるとパラサイドの効果は発動しない』ため、『フライング寄生』なくして『フライング寄生』、ひいては『パラサイド』がうまく運用できないというのはこの辺りにあるわけです。

 

閑話休題、『パラサイド』は場に召喚されるとライフ4000の4分の1を1瞬にして奪うわけでそれだけでも強力ですが、しかも『パラサイドをドローさせる行為』は間接的な『ドローロック』と言え、そう考えれば『パラサイド』は手札・ドローが全てのカードゲームにおいて超・強力な効果を持つと言えます。

しかし、相手がそんなに都合よく『パラサイド』をひくでしょうか?

 

ええ、確かに『ドローする』ことは相手の運次第でしょうが、『ドローさせる』ことは意外と簡単にできてしまいます。

それは『翡翠の蟲笛』の魔法カードを使うことで成立し、『翡翠の蟲笛』は『発動することで相手のデッキ内の昆虫族をデッキトップに置く』カード、ああ、考えてもみましょう、もしデッキに『パラサイド』が複数枚紛れ込んだら?

そのときに『翡翠の蟲笛』を連打されたら?

 

それは『羽蛾』だって『城ノ内』のデッキに『パラサイド』を仕込むために努力をするというもの、そのうえ特殊召喚される『パラサイド』は守備表示ですから、その『パラサイド』を『逆ギレパンダ』辺りで殴るとあら不思議、決められた相手のそれだけで半分以上吹っ飛んでしまい、しかも1ドローが潰されており、もし続けて『蟲笛』が来たら敗北は濃厚、『この虫野郎!』と叫びたくなる気持ちがわかるでしょう。

 

ただし無敵ではない

このデッキは俗に言うコンボデッキ、『パラサイド』コンボを決めるパーツがスムーズに手札に揃わないときのため、相手の攻撃を凌ぐ『クリボール』『エネミーコントローラー』のような高レアリティカード、入手の難しいカードをデッキ内に大量投入しなければなりませんから、第一万全で完璧な構築が難しいことが難点です。

 

別に万全で完璧な構築をしなくても強いことには強いですが、適当に組んだだけのデッキではそれは本来のスペックは発動できませんし、大体、完璧に組んでもコンボデッキの性で、『手札事故を起こすとあっけなく敗北する』ことを忘れてはいけませんし、また場を維持できるモンスターが精々『逆ギレパンダ』だけなのにそのステータスは貧弱、『相手が展開の早いビートダウンを使ってくると相性が悪い』ことも間違いなく、決して無敵ではありません。

 

まとめ

さあ、今回は遊戯王デュエルリンクスにおいて『最強候補』と名高い『インセクター羽蛾』の強さについて解説してきました。

『俺は勝ちたい!』ならオススメのキャラですが、ひとつ忘れてはならないのは『あくまでも現環境最強候補』であることで、環境が変化したり、新パックが登場するとあっけなく王者の座から転落するかもしれません。

まあ、そこはそれ、『羽蛾』らしいといえますし、また、虫の一生はえてして短いものです。

むしろ『羽蛾』が今だけしか輝け無いのではないかと思うと、使えるうちに使いたくなるか、いや、ならないか、その辺りは人次第ですが、とにもかくにも、現状環境を席巻する『ヒョヒョヒョ』の大合唱は、おそらく夏のセミのように、もうしばらくすると消え入ってしまうことでしょうから、使うなら早めに、対策するにしても将来を見越して無理な課金・カード集めは控えておくと良いでしょう。

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