遊戯王デュエルリンクスガチャはどれを引くべきか!?迷う初心者に知って欲しい情報まとめ

遊戯王デュエルリンクスガチャはどれを引くべきか!?迷う初心者に知って欲しい情報まとめ
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遊戯王デュエルリンクスには現在4種類『カードガチャ』が存在しています。

 

封入されているカードの傾向・特徴は各『カードガチャ』によって異なるため、遊戯王デュエルリンクスを始めたばかりの決闘者などはしばしば『ガチャのうちどれを買えば良いのか』で悩むことになるでしょう。

 

ただその『悩み』は決して無駄になりません。

 

各パックに封入されているカードを把握し、またそれらのカードのうちどういったカードが自分の欲しいカードか、あるいは自分のプレイングスタイルにあっているか、はたまたデッキを強化するのに使えるかを考えることは、凡骨決闘者から真の決闘者へ成長するための大切な第一歩なのです。

 

ただ、『真の決闘者』にまでなりたいと思わない層であるとか、あるいは『決闘者』である前に社会人、ないし学生であるプレイヤーにとって、いちいち『カードガチャ』を比較し、更に考察することは如何せん大変です。

 

大変でなくとも面倒でしょうし、面倒でなくとも疲れるでしょう。

そこで今回は、いたいけな初心者を悩ませる『どれが良いのか問題』を解決して行くことにしましょう。

初心者はどのパックを買うべきか

出典:http://appmedia.jp/duel_links/634683

ところで、そもそも何故に決闘者は『カードガチャ』を買うのでしょうか?

これは別に哲学を始めようというのではなく、この先の項目をうまく展開していくために必要な定義なのです。

 

さて、ある人はレアカードを36枚集めるために、またある人は『スゲ!』なカード欲しさなのでしょうが、しかし大抵のプレイヤーはカードをコレクションするよりも、『デッキを強くする』目的で『カードガチャ』を回すでしょう。

 

要するに、『強くなりたい』から『カードガチャ』に望むわけです。

このゲームにおいて『強くなる』ということは『強いデッキを組む』ということですから、『カードガチャをやる狙いは強いデッキのキーパーツを集めること』になるでしょう。

 

とすると、ここで紹介するべきカードガチャは『環境で流行しているデッキのキーパーツを(できれば多く)含むもの』ということになります。

で、現環境で流行しているデッキというと大体次の通りです。

  1. 墓守
  2. 狩場サクリファイス
  3. フライング寄生
  4. エレクトロ軍曹軸機械族
  5. 恐竜族
  6. ダイダロス軸海

※2017年2月13日時点での情報

このうちから初心者に構築・扱いが難しい『サクリファイス』(※)は除くとして、残るは5種です。

 

次からはその5種を構築するために必要なカードが封入されているパックを、各デッキごとに紹介していきます。

 

※ゲームを始めた時期によって要求される枚数の『サクリファイス』を用意できない可能性がある他、デッキの中核となるスキル『ハーピィの狩場』が非常に入手しづらい『ドロップスキル』であるため。

また構築できたとしても『狩場サクリファイス』は上級者でも扱いづらい『コントロールデッキ』で、しかも事故要因となるうえ、使いこなすのにある程度のプレイングを要求する『儀式ギミック』まで搭載されている。

 

補足と注意!

 

その5種のデッキは構築の方向性がそれぞれバラバラですから、『1つのパックを買って全部組む』という芸当は出来ません。

そこで、もし上記の5デッキを組むのであれば、予め構築したいデッキを決め、計画的にカードを集め、またパックガチャを買って行かねばなりません。

 

とはいっても始めたばかりで右も左もわからぬ頃に『組みたいデッキを選べ』と言われて、まさかすぐ決められるはずもありません。

ですから、初心者はまず自分の好きなプレイングスタイル、あるいはデッキタイプを知るために『チャレンジデュエル』に挑み、いろいろなプレイング・デッキタイプを知りましょう。

 

それからゆっくりと『構築したいデッキ』を決めれば良いのです。

 

何にしても、『あれもこれも組みたい』ではどれだけ課金してもお金が足りなくなりますし、また買えるパック数が中途半端になってしまって、出来上がるデッキも中途半端になってしまいます。

 

よほどサイフポイントに余裕があるか、それか『このカードを全て使って貴様の生ぬるいデッキを強化しろ!』なシチュエーションにでもならない限り、『組みたいデッキは絞る』ことをおすすめします。

 

墓守を組むならネオ・インパクト

 

『墓守』に必須なカードは大抵が『リシド』ないし『イシズ』のデュエル後ドロップか、あるいは『カード・トレーダー』商品です。

ですから『墓守』の構築はそれほどパックに依存しませんし、また購入するパックが多岐にわたることもありません。

 

『ネオ・インパクト』を集中的に購入し、『墓守』に複数枚投入されることが一般的な『銀幕の鏡壁』、それと『マジシャンズ・サークル』を集めましょう。

余ったUR・SRは『カード・トレーダー』で『宝玉』と交換して、『墓守』の切り札『墓守の審神者』、あるいは『ワンダー・ワンド』と引き換えましょう。

 

構築がパックに依存しない分、サイフポイントにはある程度優しいかもしれません(※)が、その半面で『周回作業』を鬼のように必要とするデッキです。

『イシズ』と『リシド』を仮想敵とした『ハイスコアデッキ』を用意しましょう。

 

問題は『ネオ・インパクト』から出るカードでは良い『ハイスコアデッキ』が組めないことです。

新パック『フレイム・オブ・ザ・タイラント』を幾らか回し、『スピリット・ドラゴン』を確保しておくと捗るかもしれません。

 

また『フレイム・オブ・ザ・タイラント』を回すとき、『魔道化リジョン』が当たったらなら、『審神者』ではなく『墓守の長』を軸とした『墓守』が組めます。

尤も、『長型』は『審神者型』に比べ勝る部分が展開力しかないため、構築するプレイヤーはそういないでしょう。

 

『審神者型』に『リジョン』を入れても面白い動きをしますが、具体的にどう面白く、そしてまたその面白さの裏側にどんなリスクがあるかについて話すとこの記事のタイトルを大幅に変更せねばならなくなります。

 

『リジョンが当たればまあ嬉しい』という知識だけは持っておいてください。

※周回に使う『鍵』集めのため、結局はある程度課金することになるだろう。

 

フライング寄生を組むなら2パックに跨って購入が必要

 

『フライング寄生』は例の虫野郎がレベル20で覚えるスキル『フライング寄生』を悪用したデッキです。

デッキの中核となるカード『翡翠の蟲笛』『スタンダードデュリスト』のデュエル後報酬で、それに続くキーカード『逆ギレパンダ』、及びデッキを高速で回転させられるカードや、ロックカードをパックで補うことになります。

 

デッキを高速で回転させられるカードといえば、リバースすると同名カードをデッキからセット出来る『デス・ハムスター』でしょうが、このカードは『逆ギレパンダ』と共に『エイジ・オブ・ディスカバリー』に封入されています。

 

『エイジ・オブ・ディスカバリー』では、この恐るべきデッキ圧縮鼠、それと凶悪な面構えのパンダの他に、相手の攻撃モンスターに三途の川の渡河を強要する地獄のヤーさん『黄泉へ渡る船』を入手しておきましょう。

 

もう1パックは『アルティメット・ライジング』で、こちらではロックカードとなるロックな外見の『呪魂の仮面』に、どういう原理か相手の星4モンスターをぜんめつめつめつさせる謎の虫さん『死の四つ星てんとう虫』、更に貴重なドローソース『強欲な欠片』を余さず入手しておきたいところです。

 

また『アルティメット・ライジング』には現環境で使えるほぼ唯一の魔法・罠除去『ツイスター』さんがいらっしゃいます。

余裕があれば、あくまでも余裕があればですが、『ツイスター』も1~2枚確保しておくと良いでしょう。

 

更にもっと余裕があるならば、本当に余裕があるならばで、無理をしてはいけませんが、『フレイム・オブ・ザ・タイラント』から『浅すぎた墓穴』を1枚持って来るとなかなかおもしろい動きをするでしょう。

 

エレクトロ軍曹軸機械族も2パック購入が必要

 

『エレクトロ軍曹』は『フレイム・オブ・ザ・タイラント』で入手できるのですが、そのパックで入手できる有用な機械族はこのサージェントのみです。

ですから2種類のパックを購入する必要があると言い条、『フレイム・オブ・ザ・タイラント』で集めねばならないカードは『エレクトロ軍曹』のみとなります。

 

何にしても1種のカードのために延々課金し続けるのはああ無情というやつですから、『軍曹』が出次第速攻で『ボックスリセット』して良いでしょう。

『リンゴ』であるとか、『ウォーム・ワーム』に気を取られないように。

 

彼らには、特にデッキ破壊芋虫には将来性がありますが、とはいえ『機械族』とのシナジーはありません。

続けて購入するべきパックは『ネオ・インパクト』です。

 

このパックでは他のデッキがそうするのと同様に『銀幕の鏡壁』を執拗に狙い、また『機械王』『機械王プロトタイプ』まで入手しておきましょう。

この他、デッキを支える下級モンスター『ツインバレルドラゴン』は『カード・トレーダー』から、『強化支援メカ』『オイルメン』『バンデット・キース』から入手出来ます。

 

『バンデット・キース』はこの『機械族』がテーマ・種族統一デッキとして存在出来る最大の要員『メタル化』系のカードも落としますから、このデッキを組みたいのであれば最優先で周回しましょう。

 

また余裕があれば『アルティメット・ライジング』から『ツイスター』先輩に出張願いたいところです。

 

恐竜族も2パックにまたがる必要がある

 

最初期環境から今日に至るまで、その恐竜さんパワーで活躍だドンしている『恐竜族』は速攻魔法『突撃指令』をデッキの要にしているザウルス。

したがって『突撃指令』が出る『アルティメット・ライジング』は引いておきましょう。

 

同じパックから排出される『強欲なカケラ』、それと『ツイスター』まで集められれば上出来です。

『突撃指令』を確保次第、『ネオ・インパクト』で、やはりというべきか『銀幕』を集めます。

 

このとき『重力の斧グラール』『ガーディアン・グラール』が手に入れば、より高火力な『グラール型恐竜』が構築できます。

ただし『グラール型』は従来型にほとんど存在しない『事故』がありますので、扱いには注意せねばなりません。

 

それにしても、いや全くの余談ですが、『恐竜』がこんなに強く、また誰もに使われるだなんて、かつて誰が予想したでしょうか?

城之内に負け、エスパー絽場に負け、勝った相手はカレーの人だけ。

 

『恐竜』とはそういう残念なテーマだった印象ですが、場が違い、環境が異なれば結果も自ずから異なるという良い例でしょう。

それにしても『ネオ・インパクト』の登場で(正確には『銀幕』の登場で、ですが)『恐竜族』はより強化されました。

 

今では主流な学説ではないようですが、かつて『恐竜』は巨大隕石の地球落下と、それに伴う環境変化で滅んだとされていました。

ところがこの『恐竜族』は『ネオ・インパクト』の『隕石龍』に耐え、また度重る環境の変化にも見事に順応してみせました。

 

これから先、どこまで『恐竜』の時代が続くのか。

楽しみです。

 

ダイダロスデッキは『エイジ・オブ・ディスカバリー』で組める

 

極端な話、『ダイダロスデッキ』には3枚の『ダイダロス』と『大波小波』、それと適度な数の『海』『水属性モンスター』があれば、それでいいのです。

そうしてそれらのカードは全て『エイジ・オブ・ディスカバリー』のみで揃います。

 

『ダイダロス軸海』ではひたすら『ダイダロスの高速召喚、及び効果発動』を狙います(※)。

 

したがって、欲を言えば上記の『あればいいもの』に『手札をイレカエルためのカード』=『デッキを高速回転させるカード』である『強欲なウツボ』を混ぜておきたいところです。

 

幸いなことに『ウツボ』もまた『エイジ・オブ・ディスカバリー』から排出されますから、『ダイダロス』集めの傍ら2枚前後確保しておきましょう。

『海』のカードのみ、『梶木漁太』のレベルを上げねば手に入れられませんが、どうせ『海デッキ』は彼の独占漁場です。

 

ある程度形になった『海デッキ』を使っているうちに自然と『海』は揃っているでしょう。

『海』が足りずに『ダイダロス』が活かせない時期は、いっそ『ダイダロス軸』をやめて、一旦『スーガ軸』の『海』を作ってみると面白いでしょう。

 

※ちなみに『ダイダロス』の効果は『自分フィールド上の海を墓地へ送り、ダイダロス以外のフィールド上のカードを全て破壊する』。

相手を文字通り海の藻屑にしてしまうこの効果が1度でも通れば、デュエルの趨勢はまず決する。

 

まとめ

さて、ここまで遊戯王デュエルリンクス初心者を悩ませる『パックガチャはどれを引くべきか問題』について色々とお話をしてきました。

要するに『組みたいデッキを予め決めて、それに応じて買うパックを決めることで解決できる』のです。

 

ここでは『主流な環境デッキ』を例としましたが、とりあえず『主流デッキ』を組んで見ることでデッキ構築の基本、それと技術、奥深さのようなものが理解できるはずです。

初心者はまず、完璧なものでなくとも良いので『主流な環境デッキ』を組んでみて、そこで学んだことを活かし、『自分の本当に組みたいデッキ』を見つけると良いでしょう。

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